2020.6.30 函館競馬場 傾向

今回は、函館競馬場のざっくりとした傾向について書いていきたいと思います。

まず大きな特徴としては、重い洋芝ということが挙げられます。

そして開催がすすむにつれて、より洋芝適性(パワータイプ)が求められる馬場になっていきます。

次に小回りコースで芝、ダートともに先行が有利先行が有利になっています。

あとは、遠征距離が長いので、馬の遠征疲れによる凡走や、そこで台頭してくる現地で調整して出走する滞在馬や、連闘をしてくる馬たちの激走にも注意が必要です。

芝 1000m

スタートがすべての距離です。

逃げ、先行が圧倒的に有利で、後方からだとかなり厳しい競馬になりそうです。

差し馬などは先行争いでごちゃつかない真ん中くらいの枠がよさそうです。

芝 1200m

こちらも先行馬が有利です。

先行馬は内枠、インを狙う馬が多いので、差し馬などはやはり真ん中くらいの枠がよさそうです。

芝 1800m

ここもやはり先行馬。

洋芝実績のある馬の台頭が目立ちます。

枠は1枠、差し馬はやはり真ん中4~6枠くらいが好走。

ステイゴールド産駒やルーラーシップ産駒ロージズインメイ産駒などがよさそうです。

芝 2000m

先行から差し馬で小回りコースに実績のある馬が好走しています。

立ち回りのうまい器用な馬がよさそうです。

枠は1枠、差し馬は4~6枠。

芝 2600m

こちらも先行有利。

ただ、重い洋芝なので先行力だけでなくスタミナも要求されます。

距離延長をしてきた条件替わりの馬が狙いです。

ダート 1000m

逃げ、先行が圧倒的有利。

芝の1000mと同じくスタートが大事になります。

こちらは外枠の好走率が高いです。

サウスヴィグラス産駒の好走が目立ちます。

ダート 1700m

先行、差しが好成績。

小回りでコーナー4つなので、小回りが利く器用な馬が有利です。

ハイペースになれば一気に差し馬の好走率が増えます。

ゴールドアリュール産駒が好成績です。

ダート 2400m

先行、差しが好成績。

逆に逃げ、追い込みの馬にはきついレースになっています。

枠の不利はあまりありません。

スタミナと小回りに対応できる器用さが求められます。

開催日が進むにつれて馬場が荒れてくるとより洋芝適性が必要になります。

そして差し馬の活躍が目立ってきます。

開幕前半と後半、馬場状態によってかなり傾向がかわっているように思います。

そのことを頭に入れながら予想すると良いかもしれません。

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