2020.6.29 福島競馬場の傾向

今週からは、福島開催が始まり本格的に夏競馬が始まります。

そこで今回は、福島競馬場のざっくりとした傾向について書いていきます。

福島競馬場は、一周が1600mと東京競馬場などに比べて小さい作りになっています。

なので芝(特に開幕週)、ダート問わず逃げ先行が決まりやすいコースになっています。

※開催が進むにつれ、芝が荒れ、外差しが決まるのも特徴です。

☆ 東京コース凡走組が穴をあける。

東京コースは左回りで直線が長い。これとは真逆に位置する福島競馬場に適性があるというパターンが結構あります。

逆に、コースが似ている小倉で好走している馬が好走するというパターンもあります。

芝 1200m

小回りコースなので先行馬が有利です。

ただ、スタートが2コーナーポケット地点からの、ワンターンの競馬なので枠による

大きな不利はなさそうです。

芝 1800m

こちらも基本的には、先行馬が有利です。

内々をロスなくまわって来られる器用さも求められそうです。

開催が進むにつれて、外差しが決まるようになってきます。

意外なことにディープインパクト産駒がこの条件を得意としています。

芝 2000m

やはり内回りなので、先行馬が有利です。

開催が進むにつれて、外差しが決まるようになっています。

ややタフさが求められるレースです。

芝 2600m

やはり逃げ先行が有利。

内回りでコーナーを6回も走るので外枠の特に7、8枠には不利なコースです。

ステイゴールド産駒やタニノギムレット産駒が好成績です。

ダート 1150m

やはり逃げ先行が有利。

枠の不利はあまりありませんが、芝スタートなので外枠が有利、

その他にも初ダート馬やブリンカーなどをつけた気性の悪い馬などは砂をかぶらないため有利になるでしょう。

ダート 1700m

こちらも逃げ先行が有利です。

数は少ないですが、マクリが決まることもあります。

外枠が好成績で、馬場が悪くなるほど有利です。

ダート 2400m

レース数自体が少ないですが、1700mなどのレースで勝ちきれないが、最後にきちんとあがりの脚を使っている馬が狙い目。

ペース自体も落ち着くことが多いので、追走に苦労して距離延長してきた馬にもチャンスがありそうです。

ここまでおおまかに書いてきましたが、福島競馬場はまず、馬場状態を軸にレースを考える必要がありそうですね。

次回は、函館競馬場のざっくりとした傾向について書いていこうと思います。

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